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MacBook Pro with Retina Display: 一週間使ってみて

時間が過ぎるのはあっという間で、MacBook Pro with Retina Displayを購入してから一週間が経過した。巷ではそろそろBTOモデルが手に入る頃合いかな。
しばらく使ってみていろいろと発見というか、気がついたことがあったので感想がてら書いていこうと思う。

これはMacBook Proではない...新たなるMacである

というのも、15インチクラスとは思えないほど取り回しがいい。
WWDCでの発表までは、"Pro"と"Air"の住み分けはこうだと思っていた。

MacBook Pro
性能はまさにプロ用。ただし重量、サイズのボリュームが大きいので持ち運びには適さない。
MacBook Air
非常にフットワークが軽く、どこでも使える。ただしマシンリソースを必要とする本格的な作業は困難。

それぞれのメリットとデメリットをよく斟酌し、自分の使い方にあわせてよりフィットする方を選択する必要があった。6.11までは。それがAppleの考えで、Macラインナップのルールだった。


ところが。
このMacBook Pro with Retina Displayはどうだ!


全体的にこれでもかというほど薄くなり、重量も2kg程度。
13インチのMacBook Airと同じ感覚で持ち運び、好きな場所で使える。
実際外に持ちだしてみても、多少鞄が重いくらいでサイズの制約はほとんど受けない。*1
それでいてIvy Bridge Core i7にDDR3Lメモリ、オンボードフラッシュストレージ。パワーは従来のProを受け継ぎ、凌ぐレベル。実際、Adobe LightroomでRAW現像してみても特に引っかかりやラグが発生することもなく快適。
従来のProでもAirでもない、洗練された新たなるシリーズと言って差し支えない。

Retina、そなたは美しい

特に文字を見るとき。
使い始めた直後は画像の綺麗さにものすごく感動したんだけど、しばらく使ってると文字の綺麗さがじわじわくる。
特に明朝体
今までは明朝体って、Webコンテンツとかクライアントソフトであまり好んで使われることは無かったかもしれないけど、復権の予感。なにしろトメハネや筆運びの太さ、細さが鮮明に映し出される。今までの「なんかギザギザしてるし文字潰れるし見辛いな...」とは隔世の感。
ぜひ、ぜひとも体感すべし。

買うしかないですよね、未来ですもんね

そういうわけで、とりあえずサブマシンでいいだろうと思って手に入れたものの、徐々にメインマシンの座を脅かしつつある...
このタイミングは買い。買うしかない。

*1:といっても、フットプリントはMBA13より一回り大きいので、混雑した電車内のような環境で広げるのはさすがに辛いけど